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企画:柴田豊幸 編著/監修:原武文 編著:神戸敏文
2019年4月から順次施行の「働き方改革関連法」。
この「働き方改革」に園としてどのように対応すべきかを具体的・実践的に解説します。
編著:柴田豊幸 監修:柴田洋平
理不尽な要求をする園でのクレーマーについて、その根本原因と対応策、
クレーマー化しないためのクレーム対応方法や準備について解説します。
急速に進む保育園・幼稚園・こども園の国際化に現場はどうやって対応するのか。
その具体例と実践例を紹介します。
選ばれる園になるためには、優れた人材を確保することも重要なファクターになります。本書では、職員募集のコツや採用時面接のポイントなどについて解説します。
企画:柴田豊幸 共著:柴田洋平・板橋義一・今西淳浩
大雨や地震、熱波など頻発する自然災害、現在感染拡大の懸念の絶えない『新型コロナウィルス』に対して、園はどのような組織的対応を取るべきか。
事業継続的な見方を踏まえ解説します。
監修:相澤妙子/谷口康子
就学準備の柱となる「学びに向かう力」と「学びにつながる基礎力」はどのように身につければよいのでしょうか。本ワークでは、お子さまと一緒に取り組む保護者の皆さまのために、全ての問題に就学準備レッスン講師によるアドバイス動画をつけました。親子で初めて取り組むワークブックとしてもおすすめです。
企画:柴田豊幸 編著:佐野勝彦・幼保経営サービス
保育園だけではなく、幼稚園のこども園化を解説します。保護者・地域・職員から選ばれる保育園・幼稚園になるために、保育園・幼稚園のこども園化をテーマに、法令の読み解き、移行スケジュール・必要書類などをわかりやすく解説します。「どうする、こども園移行2019年版」とあわせて“こども園化”を計画する園には必読の一冊です。
園における“守秘義務”“情報管理”について弁護士がその解説をします。法令の解説とあわせて、『メール・FAXを送る際の注意』『園内外の会話』『各種SNSの使用について』など、豊富な事例を紹介します。
監修:奥田援史・奥田愛子
小学校での学習の基礎を育むことを目指して新たに書きおろしました。
保護者のニーズにお応えします!
遊びを通して線の基礎を育てる!
直線・曲線をしっかりマスター。線の基礎が身につきます。
3~4歳児向き。
線から文字への展開に!
線から文字へ。ひらがな50音の書写へ展開させます。
4歳児向き。
正しいひらがなを身につけるために!
濁音・半濁音をふくめた71文字の書写練習ができます。
4~5歳児向き。
ひらがなと数字の基礎教材!
「もじ」と「かず」が1冊で学べるお得なワーク。
考える力を育むために!
生活習慣や大きさの大小判断など、総合的なテーマを掲載している年少児向けのワークです。
3歳児向き。
間違い探しや仲間集めなど、総合的なテーマを掲載している年中児向けのワークです。
同音異義語や図形合わせなど、総合的なテーマを掲載している年長児向けのワークです。
5歳児向き。
講師:柴田豊幸
保護者・近隣者から非常識なクレームが寄せられた場合、園としてどのように対応するか。クレーマーのタイプや行動パターンを知り、園のマニュアルに基づき初動から誤った対応をしないことが早期解決のポイントです。いつ現れるかわからない困った保護者・非常識クレーマーから園を、保育者を守る対応方法を解説します。
講師:米谷亮介
指針にある「子育て支援」の基本を押さえたうえで、自園の保護者への対応を中心テーマとして基本的な考え方を丁寧に解説します。解説動画視聴後に園内での討議が深まるように、基本的な考え方に対応する典型的な事例を取り上げ問題提起します。自園の保護者に対して共通の対応・意識を確認する機会となるはずです。
講師:柴田洋平
毎夏「熱中症対策」の特集が各メディアで組まれますが、園児は自分自身では熱中症の症状や体調不良を伝えられません。このことを前提に、各園では園児たちの発達・特性を踏まえた暑さ対策・知識の習得が必要となります。漠然となりがちな「暑さ対策」について現在の研究や具体的な対策・方針などを解説します。
講師:相澤妙子
幼児の「かず」の学びは、身の回りや遊びにたくさんあり、経験することが土台になります。小学校で始まる学習が楽しいと感じられるように、いろいろな「かず」を園生活に取り入れる工夫や楽しい遊びをご提案し、どのように保育者が関わっていけばよいかをわかりやすく解説します。
講師:細川博子
「食育」の意義とは、最終的に子どもが自分で自分の体を管理し、健康な一生を送れるようになることです。食に対する思いは、自分の体を大切にする思いにつながります。食育の意義をお伝えするとともに、育ってほしい子どもの姿を意識した計画や、食育計画を保育の計画に位置付ける重要性など実践的に解説します。
講師:神戸敏文
園の一員として働くためには、園の理念を理解し、その実践に向けて与えられた職責を果たすことが求められます。その際に必要な就業規則の理解や良好な対人関係の構築、コンプライアンス遵守や保育者としての心構えなど、保育者として働く基本的な事項について解説します。
講師:坂本千鶴子
「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿と音楽教育」をテーマとして、①10の姿を育むために保育者は音楽教育を通して何ができるのか、②乳幼児期の子どもたちにとって音楽教育がどれほど大切なのか、③0歳からの音楽教育によってどのような効果が生まれるかを解説します。
講師:藤城富美子
日々の保育で多くみられる感染症を取り上げ、園において衛生管理や安全対策をいかに施せばよいかをわかりやすく解説します。
感染症に関する基本的な知識を前提として、平常時の予防対策のほか、体調不良時の対応・ケアなど実践的に解説します。
園の子どもたちの日々の安全をいかに考えるか。子どもたちの成長を考えるならリスクをゼロにはできません。 散歩、昼寝、睡眠中、プール・水遊び、熱中症など園内外での事故事例をもとに、園としての安全対策への取り組み方を解説します。
講師:板垣義一
園の子どもたちを虐待から守るために、園として保育者としてどのように「児童虐待」と向き合えばよいか。 身体的虐待・性的虐待・ネグレクト・心理的虐待など基本的知識から入り、背景にある保護者支援のアプローチなど法律の専門家の立場から解説します。
「かず」に続くシリーズ第2弾。小学校での学習が楽しいと感じられるように、いろいろな「かたち」を園生活に取り入れる工夫や楽しい遊び、保育者の関わり方のポイントをわかりやすく解説します。
※研修受講時、折り紙1枚とハサミをご用意ください。
「かず」「かたち」に続くシリーズ第3弾。 小学校での学習に向けて、「日本語の文字のきまり」「保育に取り入れることば遊び」「話し言葉と書き言葉」や保育者の関り方のポイントなど、いろいろな「ことば」を園生活に取り入れる工夫や楽しい遊びをご提案します。
講師:米田量子
園での手遊びが子供たちに与える効果や手遊びの意義と必要性などについて解説します。 そのうえで0・1歳児、2歳児、3歳児、4歳児、5歳児へのおススメてあそびのほか、「てあらいのうた」など園で取り入れやすい手遊び歌を実演します。
講師:下司晋介
子どもたちの成長を助け、人と人をつなぐ紙芝居。その紙芝居をどうすればもっと活用できるのか。 本講座では子どもたりが「楽しい!」と感じられるように、基本的な知識や準備段階の工夫のほか「抜き方のポイント」や「演じ方のポイント」などを実演しながら解説します。
講師:細谷栄
保護者に望まれる保育者とは?信頼できる保育者とは?本講座では、 ①挨拶、言葉づかい、電話対応 ②メール・SNS/LINE ③手紙・文章作成 ④コミュニケーション・対話力 ⑤身だしなみをテーマ とし、文字通りの「保育者の基本マナー」を講師の実演を交えながら解説します。
講師:月ヶ瀬恭子
いつどこで誰に発生するかわからない心肺停止。生命のバトンをつなぐためには、園の全員が心停止のリスクやメカニズムを知り、心肺脳蘇生の必要性を理解することが必要です。 本講座では、心停止のリスクやメカニズム、対応する人の安全確保の重要性、心肺脳蘇生の必要性についてわかりやすく解説します。
いつどこで誰に発生するかわからない心停止。生命のバトンをつなぐためには、園の全員が心肺脳蘇生の手順を理解し、手技を繰り返し練習し、習得しておくことは重要です。 本講座では、心肺脳蘇生の手順、各手技のポイントと注意点、気道異物への対応について、わかりやすく解説し一緒に実技の練習をしていただきます。
元気いっぱいのこどもたちはケガをすることもしばしば。日頃から実施している事故予防の確認と、よくあるケガや嘔吐などへの応急手当や対処法について園の全員が正しく理解することが重要です。 本講座では、事故予防策、日々の保育中に発生するケガや急病を取り上げ、応急手当の方法についてわかりやすく解説します。
講師:大竹直子
保育には、コミュニケーションが欠かせません。本講座では、保護者や子ども、同僚の先生方とよりよい関係をつくるための考え方と方法を、保育カウンセリングの理論と技法から学びます。楽しく保育を実践するために、また自分らしさを保育に活かすために、ぜひ学んでいただきたい内容です。
「わが子が発達障がいかもしれない」と知った時の保護者の反応は様々です。保育者は、保護者の気持ちに配慮しながら支援していくことが求められています。保護者心理を理解した上で、発達障がいが疑われるときの伝え方、障がい受容が難しい保護者との関係のつくり方、親子の関係を見守り支援するための考え方等を学びます。
講師:矢生秀仁
子どもたちがのびのびと活動し、同時に保育者も気楽に手軽に実践するために必要な造形活動の考え方・こどもの捉え方についてお話しします。また講座の中の「work」では、自分で考えたり職場内で話し合ったりするテーマを設けます。一度自分事として考えることで、解説の理解が増すはず。正解を出そうとせず、気楽に考えながら受講してください。
講師:粕谷彩子
より良い保育を作り上げていくためには、保育者同士のチームワークが不可欠です。そのチームワークを高めるために保育者ひとりひとりに必要なコミュニケーションの基本 、相手に伝える能力、保育の共通理解、それぞれの役割を理解し、行動に移すことの大切さをお伝えいたします。
災害大国日本。発生場所や日時がわからないからこそ、職員および子ども達の大切な命を守るために、園の全職員が事前防災の重要性を理解し、災害発生時に最善の判断と行動をする準備が必要です。本講座では、災害・防災とは何か、対応者の安全確保の重要性、事前防災のポイントについてわかりやすく解説します。
自園の現在の防災対策を確認していただくために、本講座ではモデル園のエントランスや職員室・保育室に施された防災対策を確認しながら、防災対策として必要なチェックポイントを具体的にわかりやすく解説します。転倒防止策や非常持出袋の中身の選定、ヘルメットの選び方など実践的にアドバイスします。
情報の管理…弁護士の立場から、守秘義務や個人情報保護の考え方・内容を整理し、園として取るべき情報管理のあり方を説明します。各種行事や日常保育における写真・動画撮影、アレルギー等の情報の取り扱い、園内外での何気ない会話、SNSやYouTubeなど職員の園内外での活動など、園内研修を意識し、園での活動に生かせるように具体的な事例についてともに検討していきます。
講師:上垣内伸子
いま世界は多くの課題を抱えていますが、その解決に取り組む2030年までの17の目標を示したものがSDGs(持続可能な開発目標)です。この持続可能な社会実現の担い手を育てていくのがESD(持続可能な開発のための教育)。そしてESDの推進の重要な鍵を握っているのが乳幼児教育・保育です。SDGs、ESDとは何か、保育の場でどのように実践できるのか考えてみましょう。
0歳から5歳の生きる力を育む保育とは。また「生きる力」を育むために、子どもたちにとっての「リズムあそび」が、主体的・対話的な経験とどう結びつくのか。園で取り入れられるリズムあそびのプログラムを紹介しながら、研修用教材として具体的に解説いたします。
講師:宮木弘子
離乳食の意義について解説したあと、役立つ基本の離乳食テクニックや発達に合わせた食事の展開(初期食・中期食・後期食)などたくさんの調理映像も交えて解説します。
共働きの増加や中食(なかしょく)の普及により、家庭で食事を作る機会が減っています。子どもと一緒にご飯を炊く、みそ汁を作るなどの映像を通して楽しむ工夫もお伝えします。
子どもの運動能力や手先の器用さの低下などが指摘されています。子どもなりの出来栄えで十分なので楽しむことなど、子どもと一緒のクッキングの映像を見ながら解説します。
身支度や食卓の準備など基本の食事マナーについての留意点のほか、子どもの発達に合わせていかに作業するかなど、子どもたちの実際の映像を見ながら解説します。
早寝早起き朝ごはん…生活リズムをつくるためにも朝ごはんは重要です。朝ごはんを早く整えるための便利な食材やおすすめのレシピなど調理映像をもとに具体的に提案します。
食べることは、感謝する心・大切にする心にもつながります。食材が変化していく様子や生き物をさばく調理映像をもとに、「いのちの育ちと食」についても触れていきます。
トイレの自立に向けての関わりは、赤ちゃんの頃の毎日のオムツ替えから始まっています。無理なくトイレ習慣の自立を進めるために、お子さんの成長段階についての理解、スムーズに進めるためのご家庭のトイレ環境、スタートするタイミングのポイント、トイレへの誘い方にについてお話をいたします。
講師:谷口國博
うた・手あそび・ダンスで構成する、明るく元気な60分…親子で楽しい時間が過ごせるように、たにぞう(谷口國博)先生が子どもたちに人気の曲を歌い、手あそび・ダンスのレクチャーをおこないます。親子で一緒に歌って踊って手あそびして、笑顔になることが本番組のテーマです。子育て講座のほか、保育者研修用としても最適です。
講師:柿崎 昌
2020年11月~2021年8月に配信し、ご好評をいただきました会計オンライン勉強会全6回の内容に、DVD特典映像を加えました。社会福祉法人の保育園および認定こども園の日常の仕訳処理や勘定科目の考え方から決算処理まで各回のテーマを設定し、会計実務における考え方や判断基準となる根拠を国の通知等を見ながら共有していきましょう。
幼稚園・保育園・こども園の顧問弁護士をつとめる講師が、3つの苦情実例(①コロナ禍でマスクを着用しない保護者への対応、②立て続けで起きた園児のケガ・クレームへの対応、③園行事での保護者の骨折、そこからトラブル事案への対応)をもとに、園・職員を守るための対処法について実践的にわかりやすく解説します。
講師:清水悦子
2018年の保育所保育指針の改定から、午睡への対応は「一律とならないよう配慮すること」が求められるようになりました。2・3歳になると、保護者から「午睡の影響で夜になかなか寝てくれない」といった相談も増えてきます。本講座では、睡眠発達や睡眠生理の観点から、子どもの健康を最優先に考えた午睡相談への対応についてお伝えします。
講師:田口直子
気がかりな子も気がかりでない子も、みんなが楽しいクラスになる運営のコツ・支援方法とは。気がかりな子の行動やその背景など基礎的事項をおさえたうえで、現場で取り組むインクルーシブな保育について解説します。より理解を深めるためのケーススタディも加え、わかりやすく実践的にお伝えします。
大切な子どもたちを守るために、平時に緊急事態をいかに意識すればよいか。本講座では「日常の園内活動がどのように防災と結びついているか」という視点と共に、日々の具体的な実践・取り組みについて解説します。朝の会・室内遊び・午睡時・外遊び・降園時などにおける留意点や0歳児・1歳児の防災など具体的に解説します。
講師:野田英里
日々、どんなことを意識して「読み聞かせ」していますか?言葉や知識だけではなく、感性や想像力も育むと言われている絵本。保育者が選書や読み方を工夫することで、相乗効果が期待できます。子どもの心を掴む「学校では教わらない読み聞かせのコツ」を、基礎から応用まで、絵本専門士が分かりやすくお伝えします。
SDGs(持続可能な開発目標)、ESD(持続可能な開発のための教育)とは何か。保育の場でどのように実践できるのでしょうか。本講座では、自園でのSDGs・ESDの取り組みを考える参考としていただけるように、身近なところから取り組んだ5園の実践事例を紹介します。OMEP日本委員会会長でもある講師がわかりやすく解説します。
講師:今西淳浩
職場でのハラスメント防止のためには、正しい知識を園の全員が共有することが大切です。パワーハラスメントを題材に、どのような行為がハラスメントにあたるのか、ハラスメントを受けたら、あるいは目撃したらどのように対応すべきかなどお伝えします。多くの園の顧問弁護士をつとめる講師が園内研修用にわかりやすく解説します。
近年、保育現場において「保護者支援」はますます大切、かつ難しい仕事になってきています。保護者の価値観や悩みが多様化しているなか、よりよい関係を築きながら支援をするためには保育カウンセリングの学びが必要です。本講座では、保育カウンセリングの基本とともに、実践にいかせる具体的な手法・ポイントを学びます。
こども主体の保育を実践していくためには、保育者同士の保育観の共有と共に、保護者の理解が欠かせません。その共有・理解のための鍵となるのが「伝え方」です。
自園が大切にしたい保育観を職員や保護者にいかにして伝えればよいか。明日からすぐにいかせる伝え方のポイントを3つのステップで学んでいきましょう。
講師:高山かおる
人間の足はほぼ軟骨の状態で生まれ、8歳頃までに骨がそろい、12~13歳までに骨形成が終了すると言われています。未熟な足を丈夫な足に育てるには0歳からの足育習慣が大切です。本講座では子どもの足の特徴、靴選びや姿勢で気をつけるべきポイントなどについて、保護者支援も意識し、具体的にわかりやすく解説いたします。
大規模地震等の災害が発生したら、「食事の確保」は園として即座に直面する最重要の課題です。その時何が必要なのか?具体的に用意すべき備蓄とは?食物アレルギー等配慮の必要がある子どもたちへの食事はどうする?給食室の職員が足りない時の対応は?管理栄養士である講師が園内研修用にわかりやすく解説します。
園児が防災の重要性を理解し、みずから行動できるようになるためにはどのようにすればよいか。本講座では、防災の基本的理解、防災教育・訓練の重要性について解説します。また日常おこなっている園での避難訓練を取り上げ、その重要性・問題点と共に、園児が楽しく学ぶための防災教育の視点について解説します。
講師:土屋さとみ
発達障害や気になる子どもへの対応を考えるとき、園の全員が共通の知識を持つことはとても大切です。本講座前半では、ASD・ADHD・LDなどの発達障害と知的障害の基本的知識とその対応について、後半では診断名に基づかない子どもの理解とその支援やインクルーシブ教育の考え方など実践的な内容について解説します。
日々の保育に役立つように、下記のようなタイプへの具体的な支援策や家庭との連携のポイントなどについてわかりやすくお伝えします。
・言葉の発達が遅い子どもへの支援
・こだわりが強く、切り替えが苦手な子どもへの支援
・勝ち負けのこだわりが強い子どもへの支援
・ルールや順番を守ることが苦手な子どもへの支援 ほか
講師:尾久裕紀
職場環境・子どもへの対応・知識と現場のギャップ…日々多忙な保育者にとって、心身ともに健康な状態で働くために必要な知識があります。本講座では、保育者がメンタルヘルス不全に陥らないように、基本的な知識を中心に、自身や同僚を守るための予防策についても、園内研修用にわかりやすく解説いたします。